ヨーグルトには整腸作用があり、便秘の時に食べると解消されると言われています。
これはヨーグルトに含まれている乳酸菌が腸にいるビフィズス菌に働きを助ける為ですが、ヨーグルトはピロリ菌の除去にも効果があるとされています。
ただこの乳酸菌は普通のヨーグルトとは異なり、LG21菌という特殊な乳酸菌だけがピロリ菌対策に効果があります。
ピロリ菌は、胃粘膜の上皮細胞に付着すると、ピロリ菌の細胞膜から毒素を上皮細胞内に送り込むこみ、胃に穴を開けて胃潰瘍や胃がんなどの症状を起こしていますが、LG21乳酸菌はピロリ菌が毒素を出すのを抑制する働きがあります。
胃酸は強酸なのでLG21菌も毎日胃に送らないと、弱って死滅してしまうので、LG21菌でピロリ菌退治を行うにはLG21菌のはいったヨーグルトを毎日2回食べる必要があるとされています。
ピロリ菌は医療機関で薬によって完全ではありませんが除去する事が可能で、LG21のヨーグルトを食べ続ける事で、半年程でほぼピロリ菌を除去する事が出来るとされています。ただ食べ続けなければピロリ菌はまた繁殖してしまいます。
ピロリ菌は胃の中の様々なトラブルに関与していると考えられ、胃潰瘍や胃がん以外の胃痛にも作用しており、LG21菌のヨーグルトを食べ続けて慢性的な胃痛も解消したとも言われています。
LG21菌は薬によってピロリ菌の除去をする場合にもその効果を高め、薬の副作用である下痢などの抑制も行うとされています。
コストの面などから自宅でLG21菌のヨーグルトを自宅で育てている人もいますが、自宅で作る場合ヨーグルト内にどれだけの菌数がいるのか、本当にLG21菌を培養しているのか定かではなく、明治乳業から出ている同名の書品を買った方が結果としてやすく成果を上げる事ができると思います。
100%除去や人によってはあまり効果のない人もいるので、LG21を食べているとしても定期的に検査を受ける事は大切です。
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